研究紹介
未来を創る精密なものづくり
主に光学素子を対象に、新しい機能を実現するための曲面や微細パターンを創出する超精密切削加工法について研究しています。新しい加工方法や工具の開発を通じて、これまで実現不可能だった形状や加工困難だった材料、または達成困難だった精度での超精密加工を可能にし、最先端の科学と産業の発展に貢献します。
- 超精密ダイヤモンド切削加工法の研究開発
- 超精密加工装置の運動最適化
- 中性子光学や天文観測装置など、最先端科学向けの光学素子の開発
精密工学科/精密工学専攻 関連教員
氏名 | 細畠 拓也 (HOSOBATA, Takuya) |
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所属 | 精密工学専攻 |
専門分野 | 超精密ダイヤモンド切削加工、曲面・微細パターンの創成、中性子光学 |
研究室HP | https://www.upm.rcast.u-tokyo.ac.jp/ |
Eメール(※) | hosobata[at]g.ecc. |
※本学ドメインのEメールアドレスは、[at]を@に変えて、後ろにu-tokyo.ac.jpをつけてください
主に光学素子を対象に、新しい機能を実現するための曲面や微細パターンを創出する超精密切削加工法について研究しています。新しい加工方法や工具の開発を通じて、これまで実現不可能だった形状や加工困難だった材料、または達成困難だった精度での超精密加工を可能にし、最先端の科学と産業の発展に貢献します。