“超”を極める成形加工

延べ57社参加の産学連携プロジェクトを中核に据え、プラスチック成形加工の可能性に限界まで挑戦すると共に、未知の現象や未解明な成形現象の可視化・計測と、それらの系統的な解析を通して、新たな学問体系を創出することを目指しています。

• 炭素繊維・ガラス繊維強化樹脂の射出成形の研究
• 極微細パターンとシボ面の転写成形と離型抵抗の計測
• 成形加工現象の可視化実験解析
• 各種インプロセス計測技術およびセンサーの開発
• パルプ射出成形・押出成形の研究開発