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駒場生対象の講義・演習

今年も教養学部生対象の開講科目がもりだくさん。
セイミツを、体験しよう!

総合科目(2017年度/Aセメスター)【NEW】

生体医工学の世界-工学から見た生体物理現象と医療応用技術(木曜5限)

周囲の環境に適応しながら生命を維持し、伝えていくのが生体現象の本質であり、その過程で生じた障害への対処が医療診断・治療です。本講義では、生体現象を情報、物質、エネルギーの流れの視点から説明し、工学技術に基づく医療診断・治療の可能性について議論します。

デザイン思考によるイノベーション入門(火曜2限、金曜2限)

工学は新しい価値を創造することを最大の目標としています。そのためには知識を様々に組み合わせながら、新しいものを生み出すための思考が必要になります。この講義では、これまでに起きたイノベーションの事例を探りながら、このような新しいものを生み出すための思考方法を実践的に学びます。

現代工学概論(木曜5限)

工学がさまざまな価値を生み出すためのアプローチには、目標や問題を特定し、目標達成、問題解決の手段を設計するというニーズ立脚型アプローチと、目標達成、問題解決に活かされる技術を開発するというシーズ指向型アプローチが存在する。本講義では、工学に関わる複数の課題に関する各2回程度の講義を通じて、工学の全体像を把握するとともに、工学の基底をなす基本的な方法論を理解することを目的とする。

展開科目(2017年度/Aセメスター)【NEW】

2017年度 知能ロボット入門(集中講義)

宇宙開発で用いられるローバ(惑星探査車)に代表されるように、自律的に行動する知能ロボットは人間が直接アクセスできない場所などで活躍しています。本講義では,センサ情報を用いて外界を認識し、知的に動作する知能ロボットの創り方について、実際のロボットを操作しながら学びます.授業の後半では、グループに分かれて製作した知能ロボットを用いてロボットコンテストを行い、創り上げたロボットの性能(=知能)を競いあいます。

主題科目(2017年度/Aセメスター)【NEW】

製品を分解してわかる環境問題(集中講義)

薄型テレビを実際に分解します。その過程で分解のし易さ、難しさを学び、また、薄型テレビの一生の流れを調査し、それらに関わる環境問題について学びます。


初年次ゼミ(2017年度/Sセメスター)

社会のためのロボティクス(金曜4限)

医療・福祉・生産から極限環境調査や震災対応まで、さまざまな現場でロボット技術が活用されています。第一線で活躍中のロボット研究のトップランナーたちが、社会とロボットのかかわり、社会のためのロボティクス技術を紹介します。

体験的ものづくり学―3Dプリンタによるコマづくり(火曜4限)

3Dプリンタはものづくりを身近にし、家庭でも簡単に複雑な形状を作ることができるようになりました。この講義では、実際に3Dプリンタを動かし体験します。また、グループに分けて、自由な発想でコマの設計を行い、3Dプリンタにより作製し、コマの性能を競います。設計、製作、評価から構成される一連のものづくりの流れを学びます。

全学体験ゼミナール(2017年度/Sセメスター)

エバネッセント光を可視化する―ナノ加工とナノ計測集中講義(集中講義)

物質にまとわりつくように局在しているため、その実態を直接は観察困難なエバネッセント光の可視化を試みます。その過程を通して、ナノ加工とナノ計測の基本を学びます。

3次元スキャナ・プリンタを使ったデジタルものづくり体験(集中講義)

物体の形状をスキャンする装置を用いて、3次元形状をコンピュータに取り込み、そのデータ処理について実習します。また、処理したデータを3Dプリンタで出力し、オリジナルの物体との比較をし、再現性の確認を行います。

精密工学メカトロニクス入門(集中講義)

精密工学やロボティクスの基盤技術であるメカトロニクス(機械の電子制御・設計に関する学融合分野)の基礎を、講義と実習を交えた体験型講義形式で学びます。